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東京ぶらり一人旅(迎賓館&和風別館 游心亭)

昨年は日程が合わず参観出来なかったので
今回は旅の日程を予約日に合わせて
迎賓館と和風別館 游心亭を参観してきました。

迎賓館赤坂離宮
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一時期(6年間位)昭和天皇と今上天皇(半年位)がお住まいになっていた時もあり、
昭和天皇は此の時の6年間が一番楽しかったらしいです。

正面玄関
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真っ赤な絨毯が敷きつめられた中央階段は、館内から参観する事が出来る。

本館の屋根の上の球状の飾り
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P5187457.jpg

主庭
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噴水を囲んでるサツキは、この日が満開で「良い日に来ましたね」と和風別館の案内の方が言ってました。

正門
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館内は撮影禁止なので外観ばかりの写真になりましたが
花鳥の間、羽衣の間、彩鸞の間の豪華絢爛な美しさを言葉で表現するのは難しいです。

和風別館も館内撮影禁止です。
ここでチョッと游心亭の裏話を・・・
トランプ大統領が来日された時、鯉に餌を上げてましたが
游心亭が新設された当時は鯉はいませんでした。
設計者は鯉を放す為に此の池を造ったのではなく
太陽の光が池に差し込むと、廊下の天井に水の「ゆらぎ」が
映し出されるのを前提として10㎝位の深さの池を造ったそうです。
この游心亭が新設された当時は田中角栄が首相で
彼が視察に来た時「なんだ、なんだ鯉は居ないのか?」と・・・田中角栄は鯉が大好きで有名。
このような事があり、設計者の了解を得て、鯉が酸欠にならないように池の深さを
深くして造り直し、現在に至ってるらしいです。
また、国賓が来る3日前位から鯉には餌を与えないそうです。 
鯉も国の為には我慢ですね。国民と同じです(-_-;)

もう一つ、田中角栄の一言で変えられた事が。
茶室に行く時の渡り廊の右手に坪庭があります。
建設された当時の坪庭は、孟宗竹と京都の白川砂だけが敷きつめられてましたが
また、田中角栄が「なんだ、なんだ、殺風景じゃないか」と
設計者は、ここは東京なので石を置いたら京都のようになってしまうので
石を置く予定は無かったのですが、角栄の一言で石を置く事になり
現在に至ってるそうです。
首相の権限は何よりも強い事を改めて感じた。

鯉とか石の問題は或る程度許されても
今日の安倍独裁政治は許されません。
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プロフィール

ku-

Author:ku-
北海道生まれ、北海道育ち、北海道在住
一人旅が好き。

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